印南町議会 2020-06-12 09月16日－03号
中善市氏は、農業を営む傍ら、地元区長、町消防団員、青少年補導委員などの数々の役職を歴任され、また、稲原西土地改良区理事長として農地整備に尽力されるなど、地域社会へ貢献されてきました。人権擁護委員としては平成26年10月から２期６年を務められており、人望も厚く適任でありますので、引き続き人権擁護委員として推薦するものでございます。
中善市氏は、農業を営む傍ら、地元区長、町消防団員、青少年補導委員などの数々の役職を歴任され、また、稲原西土地改良区理事長として農地整備に尽力されるなど、地域社会へ貢献されてきました。人権擁護委員としては平成26年10月から２期６年を務められており、人望も厚く適任でありますので、引き続き人権擁護委員として推薦するものでございます。
化学肥料、農薬、農地整備、品種改良を推奨した第1の農業革命である緑の革命、バイオテクノロジーで人工的な米、野菜、果物をつくり上げた第2の革命、遺伝子組み換え作物に続く第3の農業革命と言われる無肥料、無農薬、無除草剤で育てるのが自然栽培、自然農法であります。 本当に農薬も使わない、肥料も与えないでできるのかと疑問に思われますが、作物はしっかりと力強く育ちます。
原因は、国の事業で田中代地区の農地整備で左会津川左岸の中万呂地区からの農業用水路が大きく整備され、農業用水だけでなく地域の排水もこの用水路に流れ込み、大雨には周辺に降った雨水が流れ込みます。 そこで、生活排水や雨水の排水を用水路に流すやり方ではなく、用水路と別に排水路、都市下水の整備が必要だと考えますが、市の考え方についてお伺いします。
これを受けて、県は地元負担が少ない農地整備事業を推進しております。新宮市で該当するといえば、熊野川町のさつきがある場所のように思います。当局ではどのような取り組みをなされているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長（名古一志君） さつきの前ということで、そこは通称神丸という場所であるというふうに思います。
これは、もともと神子ノ尾団地の整備基準であります農地整備として10年確率で整備されているものでございますが、現在の機能よりもさらに対策を強化していくということで進めていってございます。 この内容につきましては、用地が農地でありますから、10月の農業振興地域からの除外申請時にも農振委員さんに説明させていただいてございまして、結果、了の判断をいただいてございます。
農業を営む傍ら、地元区長、町消防団員、青少年補導委員など多くの役職を務められ、また稲原西土地改良区理事長として農地整備に尽力するなど、地域社会への貢献意識が高く、人望も厚いことから、適任でありますので、人権擁護委員として推薦をいたします。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長 本案について、質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」
段差のある何枚もの田を平坦地に再開発をして、周辺をフェンスにし、獣害対策のできた農地整備をすれば、野菜栽培等を希望する方もふえるのではないでしょうか。我々議員も、地産池消、また自給率向上を訴えているときです。農地の整備等によって都会の団塊世代の受け入れ態勢もできやすいのではないでしょうか。
こうしたことの埋立てによって、農地整備がなされれば、その形状が変わり、風向きも変わる。そうした中で、効果が出てくるのではないかというふうなことも考えまして、やはり十分なる説明をもって、住民の理解を求めて、我々の進めていく公共事業の推進ということを理解していただく、こういうことの中で、住民の十分なる協力を求めたいわけでございます。
議員ご質問の高速道路建設に伴う周辺対策のうち、土地改良事業をはじめとする関連営農対策につきましては、その進展状況を見極めながら、周辺地区の農家の要望を十分踏まえ、農協や関連団体とも連携し、農業経営の維持、発展を目標として、代替農地整備や近代化施設などの関連施設整備について、遅延なく、計画的に実施できるよう準備を進めていきたいと考えております。